■保存水・ポリタンクについて
震災時、行政の支援は3日間はありません。その間、自力で過ごせるだけのものは準備しておかないと、冗談ではすまないことになります。
特に、水は重要です。3日くらいなら食べなくても死にませんが、水がないと生きていけません。風呂の残り湯は溜めておく、保存水でなくても通常のペットボトルに入った水を3日分備蓄しておき、常時使用しつつ入れ替えていく、などの工夫をするといいでしょう。いざというときは、トイレのタンクに溜まった水も使えます。
飲用にする場合は、携帯用浄水器が役立ちます。保存水は、不純物を可能な限り省いた純水など、5年程度保存が可能とされた製品があります。給水車が来るまで、ひとり1日3リットル(実際は、顔や体をぬぐったり、調理に使用したり、トイレ用の水を考えると、はるかに必要)として、最低3日分準備しておくことをお勧めします。
また、給水車が来た場合、水を家まで運ぶため、また、備蓄用にポリタンクがあると便利です。光触媒の作用で水道水を3年間保存可能にしたタンクもあります。
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